Vistaにこんな機能が@@;
Vista関連の本を読んでいたら、気になる記事が・・・。
WindowsReadyBoost
パソコンに装着したUSBメモリ等をハードディスクに対するキャッシュメモリとして利用する機能。(但し、高速なものに限る)
ReadyBoostに対応するメモリデバイスを使った場合、一般的なハードディスクに比べて、10倍近いスピードでランダムなディスクアクセスが可能になる。
「おおお!!まさに ( ゚Д゚)ムホ な機能。」
マイクロソフトのデモンストレーションによれば、通常の起動に43秒かかるところ、キャッシュ後の再起動では14秒。起動時間が1/3に。
ReadyBoostは、Windowsの仮想記憶機能の動作を高速化する効果も見逃せない。
「(;゚ロ゚)ハッ そういえば・・・ ゴソゴソ」
実は、ビックカメラでVista HomePremiumを2本買った時、なぜか512MBのUSBメモリを2つタダでもらったんですよね。
「こんないいオマケをつけないと売れないのか(;´д⊂)」なんて、その時は思っていたのですが、ひょっとしたら、もらったUSBメモリはReadyBoost対応のものかも!?
「あったあった・・・・・( ゚Д゚)ムホ 【Windows Vista ReadyBoost対応】っていうシールが貼ってあるじゃん@w@;」
「これは試さねば・・・」というわけで、PCの背面のUSBコネクタに、プスッと挿してみました。
んで、認識されたUSBメモリのプロパティを見てみると・・・・・
「おお!!これかー」
んで、使用するにしてみたところ・・・
こんなファイルができてました。これで少しはスワップが速くなるかな?ちょっと楽しみです(*^-^*)
あ!引用した参考文献を書いておかないとマズイかな?
ソフトバンククリエイティブ株式会社発行 DOS/Vmagazine 2007 MAR.です。
Vista導入を迷っている人は読んでみてもいいかもね(^^
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