ネタがないなあ・・・
というわけで、GNO2の個人的メモ・・・
●パイロット1の育成(隊長はやはり強壁が無難か?)
隊長は大体、隊員よりもレベルが1つ高く、またもらえるスキルポイントも多い。
隊長専用のスキルがあるので、他の隊員よりも必要なポイントは多いが、それを差し引いても、隊員よりも隊長の方が同レベルではスキルを沢山覚えられる。
サービス開始初期は、今ほどスキルが豊富ではなかったので、隊長と隊員の差はつきにくい感じだったが、今は強力なスキルが追加されている為、差が広がったような気がする。
特に格闘、さらに格闘の中でも、盾系が実力を発揮するには、かなりのスキルポイントが必要そう。(盾防御+防御強化があると、ダメージをかなり軽減出来る)
以上の理由から、出来れば隊長は格闘壁にするのが良さそうである。
また、隊長は常に戦闘に参加するので(参加させないと部隊員全ての経験値が大幅にダウンする)、NT素養をつけておくのが良い。
ただ、盾系の格闘壁は、気力との相性がいいので、気力にふるのもアリだが、隊長をG3に乗せるつもりなら、NTを選択したほうが良い。
ちなみに、盾系の格闘壁の重要スキルは、盾防と防御強化。次に視界だと思われる。
●パイロット2と3は回避系と防御系にわけて低壁パイロットに!
隊長をNT盾壁、強壁にするとなると、ガンダム系に乗せることになる。
そうなると、パイロット2は低壁に乗ることになるが、低壁に使われるMSは、
・気力が必要なブルー系
・NTとの相性が良い回避系(盾無し・高回避・低装甲MS 例:ジムライトアーマー)
・気力と相性がいい防御系(盾有り・そこそこ回避・それなり装甲MS 例:陸戦ガンダム)
の3種類になる。
こうなると気力壁にするのが良さそうだが、気力は盾の無い回避MSとはあまり相性が良くない。
なので、低壁パイロットは、盾無しの回避MSに乗るNTパイロットと、盾有の防御MSやブルー系に乗せる気力パイロットの2人にわけた方がいいと思われる。
回避系と防御系にわけることにより、それぞれ余計なスキルにポイントを振らないで済むようになる為、隊長ではない一般パイロットでも、それなりの壁パイロットに成長させることが出来るようになる。
ブルー系は、何よりも気力が大事。また、BD1の飛び道具はマシンガンなので、出来れば格闘で戦いたいところ。
回避系も飛び道具をもつか否かで、回避力がかなり変わるため、やはり格闘が有利。ただ、回避系は敵の攻撃に当たるとホントにモロいので、射撃2を基本とする射撃壁にするのも有りである。
もし、常時3壁が出来るような高ランクプレイヤーなら、一人は射撃壁にし、中衛にするのが良いと思う。
連邦の場合は、Pガンダム登場以降、強壁が非常に強力なので、2壁プレイヤーでも、2壁目を射撃2の射撃壁にしても問題無いと思われる。
連邦には、Gファイターのような戦闘機タイプの強力な回避ユニットがあるので、それを考慮しても射撃壁が一人はいた方が臨機応変に戦える。
また、射撃は必須スキルが格闘よりも少ないので、その分のスキルポイントを基本能力に割り振ることが出来るので、隊長パイロット以外のパイロットには、格闘よりも相性がいいと思われる。
★★★
・パイロット1(隊長):
豊富なスキルPと1ランク上の能力を生かす為、強壁MSに乗せる。
常時戦闘に参加させるパイロットなのでNT素養をつけるのが良い。
G3に乗せるなら、やはりNT素養。
・パイロット2:
盾有の防御系MSパイロットを育成する。
盾を使った防御系MSは気力と相性がいいので、気力を選択。当然BD用パイロットにもなる。
BD1の飛び道具はマシンガンなので、出来ればサーベルで戦いたいので、格闘にする。
最優先スキル(格闘特化・切り払い・盾防・防御強化)
気力はTEC12のBD1が出るまでに9に上げればいいので、初期のうちは、スキルポイントを少しでも多く、基本能力に回すのがいい。
(先地ジム、陸戦ガンダム、BD1、BD3、ジムカスタム等に搭乗させる)
・パイロット3:
盾無しの回避系MS用パイロットを育成する。
射撃低壁にすれば、回避系の戦闘機パイロットにもなる。
回避系はNTと相性がいいので、NT素をつけておく。
パイロット2とどっちを使うか迷う状況なら、NT素がついている3を優先した方がいいかもしれない。
最優先スキル(視界・防御強化・反応と防御の基本能力)
(ザニー・ジムライトアーマー・Gファイター等に搭乗予定。序盤は殆ど、ライトアーマー/GR専用パイロットになるかも知れない。ただ、後半はNTパイロットの方が能力の伸びがいいので、こちらの方がメインパイロットにした方がいい場合がある。)
★★★
●パイロット4と5は、距離3射撃のスペシャリストに!!
GNO2のアタッカーは距離3射撃で間違い無い。
壁がやられるか、陣形が崩壊しない限り攻撃を受けないので、防御系のスキルは一切とってはいけない。(陣形が頻繁に崩壊する場合は、フォーメーションを見直すか、壁の行動を見直した方がいい)
隊長同様、メインの戦闘参加キャラなので、NT素養を取ると良い。
最優先スキルは、射撃特化、中距離射撃、遠距離射撃、距離3、攻撃強化。
●パイロット6は距離4射撃のスペシャリストに!!
序盤は距離4射撃は命中率ボーナスが低い為、使いづらい。
しかし、後半になると、若干命中率がマシになるし、強力な距離4射撃もあるので、最低一人は距離4射撃のスペシャリストが欲しい。
常時5人か6人編成で、射撃が常に3人なら、一人は距離4射撃のパイロットにすると、止め刺し用の低HP狙いキャラとして便利である。(ダメージを負った機体は能力が低下するので、命中率が低い距離4でも当たる確率が少し上がる)
また、遠距離支援射撃ユニットを強力な火力で狙いうちするのにも使える。遠距離支援射撃ユニットは、基本的に【全力攻撃】で運用される為、命中率の低い距離4射撃でもバシバシ当たる。
常に戦闘に参加させる人ならNT素養をつけるのがいいが、活躍するのはTEC10以降の後半だと思われるので、【強化人間化】するのが良さそう。
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●NT(ニュータイプ):
常に戦闘に参加させるような、隊長や距離3隊員には、総合力でNTが有利だと言われている。
●気力(オールドタイプの強い人):
盾付の壁MSとは相性がいいが、総合力でNTに劣る。
ただ、序盤に貴重な2000Pを使わないで済むし、序盤のNT能力はレベルが低い為、序盤に活躍できるキャラである。
また、BD(ブルーデスティニー)のEXAM能力をフルに発揮させるには、気力キャラが必須!!(気力がMAXの9だと、確か10ターンまで100%EXAM能力が発動したと思います。このゲームは1戦闘最大12ターンまでだし、多くの戦闘が10ターン以内に決着がつくことを考慮すると、BDに乗った気力キャラはNT並かそれ以上に強力である。
ちなみにEXAMはNTレベル5と同じ能力。
BDが登場する頃のNTはレベル5や6位が普通だと思われる。
その時に、NTレベル5+気力9の能力を持つのだから、かなり粘り強いいいユニットになる。
●強化人間:
戦闘による成長をまたなくても、スキルPを振りさえすればNT能力の得、さらにレベルアップできてしまう。
スキルPを振れるようになるのはTEC10以降。
その頃のNT達の多くがNTレベル5だということを考慮すると、中盤は強化人間万歳かも知れない。
但し、同じレベルだと、能力的にはNTよりも劣ってしまう。(NT=強化人間+1レベル)
★
と、いうわけで~
序盤は気力キャラが有利、中盤は強化人間が有利、終盤はNTが最強という感じになるかも知れない。
但し、中盤~後半には、BD1とBD3があるので、気力キャラも決して悪くはない。
こんな感じかな?
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