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2010年11月29日 (月)

今週末にやったこと

FF14ではじめて、ダンジョンらしいダンジョンに入りました(。・x・)ゝ

30リーヴでいく事になったのですが(ランク23以上で受けれる)

ダンジョンの中にも、エーテリアルゲートってあるんですね(*゜ー゜)

ダンジョン内の通路を行きかうPC達・・・なんだか初期のダボ~イヽ(´ー`)ノを思い出しましたよw

Ffxiv_0035

でも中はどちらかというと、FF11のなんだっけ?でっかい大木のマップのダンジョンな雰囲気でした。

全体的に緑のコケをはやしたら、丁度そんな感じ~

Ffxiv_0036

ダンジョンの中には、こんな気持ち悪い(´・ω・`)MOBもいました!

コイツ、死にそうになると、タゲはずし高速ワープをしてきてなかなかに厄介(´・ω・`)

でも、楽しいヽ(゚ー゚* )ノ

Ffxiv_0037

★★★

後半は水冷PCネタです・・・

ギガバイトのUD9を使った水冷PC計画が頓挫し

(どうもUD9にはアタリハズレがあるようで、私のはハズレでした。箱もボロかったしね・・・今思うと、返品された物だったんじゃないかと・・・。色々と相性問題が発生し、使う気になれませんでした。しかも、なんかもう販売終了してて、どこのショップも在庫が無い状態だし・・・。ひょっとして重大な欠陥でもあったのかな?UD7とかはいつの間にかVer2になってるし・・・もうGIGABYTEのマザボは、よほどの事がない限り、買わん!!)

UD9用に買ったケース HAF X に、ホコリがつもりはじめてしまいました。

そんな時、大分前に注文していたRampageII Extreme用の水枕(ENZOTECH製)が届きました。

というわけで、1度引退させたRampageII Extremeと、i7 965EEを使用して、水冷PCを組むことにしました。

ただこのRampageII・・・前にベースクロック200MHzとかで長時間使用していた為か、序々に耐性が落ちてきて、今ではベースクロック166MHz動作もちょっと怪しくなってたりします。

でも133MHzでは何の問題もなく動くので、大丈夫かな?(^^;

965EEなら倍率変更でO.C.できますしね。

とりあえず天板上部のカバーと、その中の20cm角ファンをはずし、

BlackIceのSRシリーズの360ラジエターが入るかどうかチェックしてみました。

結果はご覧の通り、ネジ4本でボルトオン出来ましたヽ(゚ー゚* )ノ

(5インチベイの上部2つは使えなくなりますが)

↓の写真では、ケース後部のラジエターと、背面ファンのクリアランスがギリギリにみえますが、それらがケースに装着されている高さが全然違うので、全く問題ありません。

私はラジエターのフィッティング部を前にして装着しています。

後ろにしても装着できるのですが、ケースの水冷用のホールがスペース的に非常に使い辛くなる為、前に変更しました。

ノーマルのBlackIceではなく、Cooling Labバージョンなら、ラジエターの底にもフィッティング用の穴があるので、フィッティング部を後部にもっていっても問題無さそうというか、収まりよく組めそうな感じです。

P1000752

ラジエターを取り付けたら、その上に普通に20cm角ファンを2つ、ボルトオン出来ます。

P1000753

最後にカバーをかぶせて、360ラジエターの内蔵完了です!

P1000754

作業途中の写真。

CPU用の水枕は、aquacomputer製。

VGA用の水枕は、前に青PCで使っていたKoolance製のGTX480用です。

RampageII用の水枕は3つのブロックに分かれている(チップセット用、VRM用、DRAM POWER CARD用)ので、パイピングが非常に複雑になっています。

RampageII用の水枕ですが、チップセット用とVRM用はなんの問題もないのですが、DRAM POWER CARD用は、ちゃんと固定し辛い感じです。

ネジを強く締めすぎると、傾くし、弱いと浮いちゃうし、シッカリと締められないので、不安が残ります。あまり好きな構造ではありません。

固定用ネジにもう1工夫加えるなどすれば問題ないのにねぇ。ちょっと残念なところです。

P1000755_2

仕上げの配線処理はまだしていませんが、ほぼ完成。

今回のポンプはLaing DDC-3.2です。

ポンプ→GTX480→CPU→DRAM POWER CARD→チップセット→VRM→天板360ラジ→背面140ラジ→リザーバー

という感じでクーラントが流れています。

背面140ラジですが、一工夫(加工)しないと、側板が閉まらないかもしれません。面倒な人は120ラジにすれば大丈夫だと思います。(テストはしていないので責任はもてません)

P1000760

暗くして撮影してみました。

GTX480の水枕のLEDは青のまま。一応紫LEDも注文しておきましたが、交換するかどうかは未定かな?

背面ファンのLEDは、青、赤、緑の切り替え式のものです。

P1000761

しかしホント、パイピングが複雑になり、雑然としている感じですね。

EKのRampageIII Extreme用水枕の設計の良さがわかります。

青、赤、緑号はもっとアッサリしたパイピングで済んでいますからね~

http://maia.moe-nifty.com/maia/2010/11/ff14pc-a7d4.html

まあ、複雑なのもそれはそれでカッコよくて好きなんですけどねw

これでとうとう水冷PCが4台に・・・・・。

まだ1台分のパーツはあるので、RampageII Geneと950あたりで空冷PCを作っておくかな?

専用の水枕が全く出てない(?)サファイアの後期リファレンスのHD5870が1枚、水冷PCに使えなくて余っちゃってるし(´・ω・`)

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