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2013年3月25日 (月)

SKYRIM 第3期プレイスタート~

みなさん、お久しぶりです。

マイアの中の人です( ・ω・)∩

新生FF14、なかなかβテストのフェーズ進行が進みませんね('ω')

まあ、もう2度と失敗出来ませんから、慎重になるのは当然だし、

吉Pをはじめ、開発の方々には頑張って頂きたいと思います。

そんな中、何かゲームをしようとすると、ついついプレイしてしまうのがスカイリムだったりします。

(Steamでバイオ6も購入したのですが、序盤をちょこっとだけプレイしてみた感じでは、スカイリムの方が遥かに楽しいです。)

第2期プレイのセーブデータは壊れていないですし、第2期で使用したキャラを使ってプレイすればいいのですが、

丁度、クライアントもv1.9.32にUPした事ですし、新キャラを作成して、またLv1からプレイする事にしました。

今回はキャラを一人に絞ろうと思います。

検索フレーズランキングでDEの美人化で私のブログがやたらひっかかっているみたいなので、DEで遊ぶことも考えたのですが、現状のMOD構成でこれ以上の美人化はたぶん私には無理です。

また、エルフ耳MOD等も出回っているので、褐色肌DEで良ければ、他種族のキャラにエルフ耳をつけた方が簡単に美人が作れるので、そちらもアリだと思います。

今回も主人公キャラ(ドヴァーキン)はノルドをチョイスしました。

最初は、第2期プレイ終盤のMaiaと、ほぼ同じ外見だったのですがー↓

Screenshot2

その後、すぐに大幅に変更しました↓

Screenshot7

第2期プレイのノルドのMaiaの顔をベースにしつつ、

第2期に作成したレッドガードに使用した顔パーツに一部変更し、肌を褐色にしました。

んで、完成した今回のドヴァーキンが↑

(目と目の位置、まぶたと髪型と髪色をレッドガードに使用したものに変更しました。鼻、頬、口、顎などは第2期のMaiaのままで変更していません)

後姿はこんな感じ~↓

Screenshot9

ちょっとだけサービスカット~↓

Screenshot19

まずは戦士系トレーナーを使用できるようにする為に、まずはホワイトランの同胞団加入クエをクリアし、

その後リフテンへ。

シーフ系トレーナーを使用出来るようにする為、盗賊ギルド加入クエをクリアし、今度は説得スキルを100まで上げようと、例のところにやってきたのですがー↓

Screenshot20

v1.9.32で、説得バグは潰されてました( ・ω・)∩

仕方なく、ウィンターホールドに飛び、

魔法系のトレーナーを使えるようにする為に、大学入学クエをクリア~↓

Screenshot27

各種基本修行をこなし、あっという間にLv40になりました。

下準備は整いました!

DLCのDAWNGUARDやDragonBornは、メインクエクリア後にプレイする事が前提的なつくりになっているので、

まずはメインクエをある程度すすめるか、クリアするかしようと思い、とりあえず最初のドラゴン戦をクリア~↓

Screenshot28

リディアたんが仲間になりました!

なぜかリディアたんは顔を赤らめています。

これは表情変化MODのEDialogを入れた為です。

http://skyrim.nexusmods.com/mods/19169

Screenshot34

あ!そうそう!今回のアップデートにより、Lv100到達スキルのレジェンダリー化が出来るようになりました。

↓の画面でYボタン(XBOX360コン使用時)を押すと、そのスキルのスキルレベルが15まで落ち、そのスキルに使用しているスキルポイントが戻ってきます。キャラのレベルはそのままなので、再びスキルを鍛えれば、それにつられてキャラレベルを上げる事が出来るはずです。戻ってきたスキルポイントは、別スキルに振ることが出来るようになるので、何かと使い道のありそうな機能です。

Screenshot35

私のスカイリムのクライアントは、ブリーズホームの改造MODが入っているので、↓のような外見に変わっています。

Screenshot38

まるで人がご・・・・・(略

Screenshot39

地下には、小さいながらも、いい雰囲気な温泉があります。

もはや、家改造MODのお約束ですよね♪ww

Screenshot40

現在はブレイズ復興に取り組んだり↓

Screenshot44_2

パーサーナックスと話したり↓

Screenshot56

強化型ドワーヴンクロスボウ欲しさの為に、

DAWNGUARDクエを進めたりしています。

Screenshot57

★★★ 以下は、HなMODが大好きな人のみ読んでくださいね! ★★★

【おまけ情報】

EstrusがUPDATEされ、あ○●声が追加され、エロさが倍増(3倍増?w)しましたね(*´з`)

S.D.も 03-24-01 にアップデートされたようです。某スレによると、Sexisのファイルも必須になったとか。私はまだ試していないのでわかりません!

【さらに追加おまけ情報】

※)↓のリンク先にはエロ画像がある可能性が非常に高いので注意が必要です。ただ、LoversLabのAdultコンテンツは、LoversLabに登録した人しか見れなかったはずなので、多分平気だとは思いますが・・・。

Sexisがいつのまにか大幅にパワーアップしていたようです。

といっても、Sexisの基本システムを作った作者さんではなく、

周りの別の人達が改良追加をしているみたいです。

●Sexisの基本ファイル(v1.9.32に対応させるためのパッチが追加されています)

http://www.loverslab.com/topic/15205-sexis-sex-in-skyrim-alpha-updated-feb-23/

●Sexisの置き換えアニメーションいろいろ

http://www.loverslab.com/topic/15293-arroks-sexis-replacers-sex-animation-resource-for-modders/

●SexisにRandomRape機能を追加するファイル

http://www.loverslab.com/topic/15578-random-sex-mod-for-sexis/

PCがランダムでNPCに襲われたり、NPC同士があっちこっちでHな事をしだします。

このRandomRape機能の追加により、かなりオブリビオンのLoversに近づいてきた気がします。

あとは【たまひよ】システムさえ追加すれば、ほぼLoversになるのではないでしょうか?

まあ、それが一番大変だと素人だと思ってしまいますがw

ちなみに、RandomRape追加後は、MCMで機能をONする事を忘れずに!

2013年3月22日 (金)

桜ミクまん やっと食べたー

Img_07261

2013年3月21日 (木)

結局、メインPCはこうなりました

みなさん、こんにちは(*'ω'*)

中の人です('ω')ノ

なんか最近は、マイアでもなく、まあ3でもなく、ころころたんでもなく、

完全に中の人になっちゃってるなあ( 一一)

中の人といっても、中国人じゃないお(,,゚Д゚)∩

生粋の江戸っこです(,,゚Д゚)∩

・・・っていうどうでもいい話はおいといてー

今回は、TITAN 3wayの後日談です。

ツイッターの方でつぶやいたのですが、結局最終的に、

↓のような仕様になりました。

Img_0725

最大消費電力250w級x3だけに発熱が心配だったり、3wayでのドライバーの安定度がイマイチだったりで、

2wayになったり3wayになったり忙しかったのですが、MSiの無料アプリであるアフターバーナーを導入したところ、

発熱がかなり抑えられるようになったので、このまましばらく3wayで様子を見ることにしたのです。

アフターバーナーでGPU冷却ファンの速度コントロールをAutoから、マニュアル60%に変更したのです。

これで高負荷時のGPU温度が10度前後下がりました。

アフターバーナーでは、温度に対するファンの回転%を折れ線グラフで設定出来るみたいなので、そのうちそっちの設定に変更するつもりです。今はその為のデータ集め中。

出来れば、ターゲットフレームレート機能でフレームレートを上限60fpsに制限する機能もついてればいいんですけどねー

まあ最近はゲーム側の設定にそういったものがついているのをよく見かけますけどね!

温度問題はとりあえず解決(夏場になったら問題が出てくる可能性がありますが)

あとは安定度の問題が残っています。

といっても、3wayが不安定というよりも、TITANのドライバー制御自体が不安定だったり、3wayだけでなくSLIの制御自体に問題があったりするので、どの仕様で使っても、TITAN使いとしては、今はドライバーの更新待ちって感じではないでしょうか?

そんなわけで何かとちょっと不便ですが、3wayのまま、しばらく様子見で使用していく事に決めました。

あ!そうそう!

やっぱり容量に余裕のある電源っていいですねー

高負荷時にギリギリだったりすると、電源が発熱し、電源の吸排気ファンが唸りをあげる事がありますからねw

今のところ銀石の1500wは静かに順調に動作しています。

ていっても、プレイしているゲームが2560x1440のスカイリム程度ですから、TITANも本気には程遠いでしょうけどw

さらに補足!

空冷での、3way SLIというと、真ん中のカードの発熱が気になる人がいると思いますが(私)

アフターバーナーでGPU温度を見る限り、問題はなさそうです。

一番上が70度位の時は、真ん中は大体63度前後、一番下は56度前後といった感じです。

大体、下に行くにつれて、7度ずつ下がる感じです。

まあこの辺は使うパソコンケースによって変わってくるでしょうが、真ん中だけ異常発熱してしまうなんて事は今のGPUクーラーではないようです。

リファレンスクーラーですし、ちゃんとそういった使い方にも耐えられるような設計になっているでしょうしね!

基盤裏のVRAMが気になるところですが、一番熱くなるのが一番上のカードですから、気になる人は一番上のカードのVRAMにヒートシンクを貼りつけるのもいいかも知れません。気休めかも知れませんが、貼らないよりはいいでしょう(*´з`)

次回予告:

小型ハイパワーPCを作ろう!(小型といってもMicroATXだす)

or

またスカイリムを新キャラではじめちゃった(*'ω'*)

のどちらかになると思いまーす!

2013年3月18日 (月)

TITANキター(σ.σ) の巻

GeForceGTX TITAN・・・(タイタンって読むのが正しいのかな?自分的にはチタンの方が好きだけど)

当初はGeForceGTX680(4GB版)に満足していたので、TITANはスルーする気だったのですが、RadeonHD7970(GHz版)をテストしていたら、自作er心が刺激されてしまい、ついつい購入してしまいました( 一一)

あと、Skyrimをプレイしていると、ついついVRAM容量を気にしちゃうんですよね~

なので、GeForce系でVRAM 6GBを搭載している事に魅力を感じてしまいました。

正直、3枚集めるのは大変だったー(><

でもなんとか2枚は、ドスパラさんで比較的安く(といっても1枚12諭吉だけど)手に入れることが出来たのが不幸中の幸いです。(購入した日はバラバラ)

ZOTACの奴はちょっと高かった(><

Img_0671

値段が約2諭吉も違うのに、見た目は両方ともリファレンスに即したものなので、ほぼ一緒( 一一)

Img_0673

見た目の違いは、「若干、基盤の艶が違うかな?」って位。

部品の質から来る値段の差ではなく、代理店がボッているんじゃないかという印象をどうしても持ってしまいます。

まあ、ZOTACの方には変換コネクターやケーブル、おまけゲームやユーティリティディスクが付属しているし、箱も立派でお金がかかっていそうですけどね(*゜ー゜)

でも2諭吉の差はないよね(´_ゝ`)

上がZOTACで、下がPalitです。

Img_0674

この時、まだ2枚しか到着していなかったので、とりあえず2wayでテスト↓

Img_0678

特に問題なく、Skyrimも新生FF14ベンチも3DMARKも安定して動いて一安心(*'▽')

翌日、3枚目のTITANが到着したので、3wayに組み替えました↓

Img_0681

TITANの3wayで3DMARKを走らせた時、4亀の消費電力チェックで大台の1000wを超える事があったそうなので、電源を大分前に購入していて殆ど使用してなかった銀石の1500wに交換しました。

1500w電源を日本で使うのには注意が必要です!

日本の一般的なコンセントはMAX1500wなので、たこ足などを使わずに、コンセントから直結させて使用しないと危険です。

あーあと、一番下のスロットに、SB-Zを追加しました。

RampageIVExtremeの場合、一番下のスロットに拡張カードを挿すと、PCI-Expressのバスレーンが、

x16 x8 x16 x0 から、x16 x8 x8 x8 になるので、あまり挿したくはないんですけどね。

3wayに組み替え後、なんかSkyrimの動作が不安定に・・・(´・ω・`)

3DMARKも、同じところでエラーが出て止まるようになってしまいました( ・ω・)∩

3DMARKが停止する時、いつもスピーカーから小さなブザー音が鳴り続けるので、

「これはSB-Zが怪しい・・・」と推測し、

試しにSB-Zをはずしてテストしてみたところ、Skyrimの動作が大分改善され、

3DMARKも途中で停止する事はなくなりました。

ホント、Creativeの製品ってよくトラブル起こすよね( ・ω・)∩

ここのカードって基盤的には優れているけど、ドライバーがねぇ・・・。

そのテスト中の時の写真が↓

Img_0694

TITANのリファレンスクーラーは、GTX690のリファレンスクーラーと同じように、

電源を入れるとGEFORCE GTXの文字が緑色に光ってかっこいいです!

Skyrimも3DMARKも大分改善されましたが、

Skyrimはたまに読み込みでまごついたり、停止する事が(´・ω・`)

3DMARKは4亀にもあった通り、Fire Striker(だったっけ?)テストで極端な処理落ちをするようになってしまいました。(シングルの時よりスコアが落ちる)

そんなわけで結局、3wayから2wayに戻しました。

そのついでにSB-Zも試しにスロットを変えて挿してみました↓

Img_0707

でもやっぱり、SB-Zを挿すと、3DMARKがダメ。

「ウガーーーーーーーーーーーーーーー!!これだからCreative製品は!」

ってなわけで、SB-Zを窓から投げ捨て、サウンドはオンボにしました。

ぶっちゃけ、あちしの耳では大して差がわからんしw

ちなみにオプティカル出力でスピーカーと接続しています。

Img_0717

んで、現在の仕様はこんな感じ↑

2wayでサウンドはオンボ。

3wayのドライバーの出来がまだまだなようだし、しばらくはこの仕様になりそうです。

カード上面部にスペースが出来たので、基盤裏のVRAMにヒートシンクを貼りつけようと思ってます。

2013年3月14日 (木)

サファのVapor-Xの商品開発に携わった人ってさぁ~

先日、Radeon陣営のドライバーの出来が大幅によくなり、ベンチマーク等でGeForceGTX680を逆転したとの記事を見たりしたので、

試しに、RadeonHD7970 GHzエディション 6GB モデルを2枚購入してテストしてみました。

チョイスしたのはコレ↓

Img_0651

というより、GHzエディションで6GB VRAMの物は検索でこれしか引っかからなかった。

んで、中身はこんな感じ↓

Img_0653

世間では評価の高いVaporシリーズ・・・なかなかガッシリとした作りで、よく冷えそうです。

心配していた裏側はこんな感じ↓

Img_0654

立派なバックプレートが付いていて、VRAMにもヒートシンクが貼りついており、非常に好感を持ったのですが~

CF用のブリッジケーブルを付けようとしたところで躓きました・・・。

なんと!

付属のブリッジケーブルでは、短すぎて、2枚のカードを繋げられないのです!

なんとか手持ちの、一番長いブリッジケーブルで外側のブリッジコネクターには繋ぐことは出来たのですが、

ギチギチで変形している感じで、正直不安です・・・。

てか、このヒートシンクファンカバーを設計した奴、バカなの?

若しくは、添付するブリッジケーブルを選んだ奴、バカなの?

7万近くする高価なビデオカードを加工するのは嫌でしたが、

プライマリー側のビデオカードのカバーを、泣く泣く大きくカットしました↓

Img_0656

これで1つのブリッジケーブルを繋げられるようになりました。

でもこのカード・・・

Img_0662

もう1つのブリッジコネクターはよほど長いブリッジケーブルを使わないと、繋げられないでしょw

そんなに長いCF用のブリッジケーブル、見たことないじょw

このヒートシンクファンカバーを設計した奴、頭の中から完全にCFが飛んでただろっ!w

てか、製品化するまで、プロジェクトに関わった人間、誰も気が付かなかったの?

ねぇねぇ・・・バカなの?

ねぇ? バカなの?

Img_0664

カットしたお蔭で、↑のように、付属のブリッジケーブルが使えるようになりましたが、

内側のブリッジケーブルコネクターはとてもじゃないけど物理的に使えません。

まあ、カードの厚みが2.5スロット分もあるので、3wayは元々考慮された設計ではないのでしょうけどね~

3way以上にしたいなら、水冷にしろ!ってところでしょうか?

Img_0666

↑の仕様でスカイリム等をテストしてみたところ、

確かにドライバーの出来はかなり改善されていて、ほぼ合格ラインでした。

2560x1440で、Fraps読みで、ほぼ常時60コマ出てましたから、CFも問題なく動作しているようです。

でもねー

GTX680ではカクつかないところでちょこっとカクついたりするんですよね~(´・ω・`)ザンネン

「実ゲームの快適性では、やっぱりまだまだGeForce系に軍配があがるかな?」

なんて考えたりもしたのですが、

実は今のうちの環境だと、GTX680の場合、スカイリムの水の表示がよくバグるんですよね。

それにひきかえ、RadeonHD7970はそういった表示バグは今のところ出ていません。

VRAMも私のHD7970は6GB、GTX680が4GBなので、将来的にアホみたいにVRAMを消費するMODをてんこもりにした時、6GBあると安心するような

「いやいや4GBもそうそう使いきれるものじゃないって!」なんて考えも頭に浮かんだり~

どっちでいくか非常に迷っています。

ただ、GTX680の場合は消費電力も低いですし、すでに3枚目のカードも所有しているので、すぐに3wayに移行できるという利点があるんですよねー

んーどっちにするか悩むなあ(´・ω・`)

Img_0668

ちなみに、モニターとの接続コネクターに関しては、今のところGTX680の方が使いやすいです。

うちのHD7970は↑のように、DVI端子のうちの1つが、HD解像度付近までしか表示できないのです。(写真では1920x1080までと書いていますが、厳密には1920x1200までだと思います)

HDMIは、4K2Kのバージョンの物が搭載されているので、超高解像度モニターまで対応出来るようですが、私が使用しているモニターのHDMIのバージョンがHD解像度付近までのものなので、今のところ意味無しだったりします。

そんなわけで、マルチモニターにするには、miniDP(DisplayPort)を使用せざるをえません。ただ、コネクターが非常に小さい為、どうも保持力が低そうで不安です。

変換ケーブルやコネクターを使うのも私は基本的に嫌なのです。

そんなこんなで、再びGeForceGTX680に戻したくなってしまいました。

んーどうしよう( ・ω・)

2013年3月 8日 (金)

PC環境を大幅に変更(縮小?)しますた(*‘ω‘ *)

みなさん、お久しぶりです!

マイアの中の人です( ・ω・)∩

ここ10ほど、ずっと風邪に煩わされていて、正直つらいです( ・ω・)∩

それはそうと、SKYRIMのSDはエロエロで凄いですね~

これね!

http://www.loverslab.com/topic/9432-sanguines-debauchery/(※エロ注意!)

誰か日本語訳をお願いします( ・ω・)∩

いや、中学英語がある程度理解出来て&PCでググレば分かる程度の英語ですけど。。。

・・・と、話が逸れてしまいました。

今回はSKYRIMネタでも、車ネタでも、ネトゲネタでもなく、久しぶり(?)に自作PCネタです。

★★★

この1、2年はそんなにネトゲを積極的にはプレイしていませんが、

その前の10年間は、2アカ、3アカプレイが当たり前っていう位、ネトゲにどっぷりはまっていました。

最近のネトゲは昔のネトゲと違い、吉P風に言うと、非常にカジュアルになってきたので、ほぼ1アカだけでなんの問題もなくプレイ出来るようになりました。

PCが沢山あると部屋も無駄に熱くなりますし、定期的な掃除やメンテナンスやアップグレードも面倒なので、今回の環境変更を機に、PC環境を大幅に縮小する事にしました。

ただ、PC自作派としては、PCが2台ある便利さを過去に何度も痛感しているので、

補助PCとして、セカンドPCは規模を縮小しつつ残す事にしました。

★★★

まずは、旧メインPCと旧セカンドPCを統合し、1台のPCにまとめました。

Img_0632

CPU intel i7 3970X

RAM Sanmax 64GB (8GBx8 micron chip)

M/B Asus RampageIV Extreme

VIDEO Nvidia GeForceGTX680 (Galaxy製 O.C.モデル VRAM 4GB) x3の3way SLI仕様

SOUND SoundBlaster Z

POWER SilverStone 1000w

SSD1 OCZ Vector 512GB (System アプリ用)

SSD2 Crucial m4 256GB(ネトゲクライアント用)

HDD1 W.D. Green 2TB(ゲーム用+iTunes用)

HDD2 W.D. Green 2TB(データ保存用)

HDD3 W.D. Green 2TB(スカイリム関連のバックアップ専用HDD)

BD/XL Pioneer BDR-206

CASE Corsair CC650DW

Display DELL U2713HM x3 (7680x1440で使用テスト中)

となりました。

↓は、SKYRIMを長時間プレイすると頻繁におきていたドライバーエラー対策の為に、

試しに基盤裏のVRAMにヒートシンクを貼りつけた時のものです。

(4GBモデルは裏にもVRAMが実装されている)

うちの環境では、これでピタリとドライバーエラーが無くなったと付け加えておきます。

Img_0602_2

でもねー VIDEO CARDを2wayから3wayに変更したから、

2番目3番目のGTX680には、ヒートシンクを貼れなくなっちゃった(上のカードと干渉する)んですよねー

ちと心配なので、2番目と3番目の基盤裏VRAM冷却のために、12cmファンを1つ追加してみました。↓

こんなんで効果があるのか疑問ですけど・・・。

ドライバーエラーが出なければいいなあ・・・。

Img_0640

しばらくはこの環境でマルチモニターをテストしようと思います。

マルチモニターを気に入ればこのままで、

マルチモニターをやめるとしたら、また2way SLIに戻すと思います。

★★★

一方の予備PCも完成しました。

基盤はMicroATXにしようと決めていました。

なので旧サードPC、フォースPCに使用していた

RampageIV Geneか、MaximusV Geneで迷ったのですが、

予備PCにまでX79環境は不要と思ったので、Z77環境であるMaximusV Geneにしました。

Img_0607_2

CPU intel i7 3770K

RAM Sanmax 16GB (4GBx4 ELPIDA chip)

M/B Asus MaximusV Gene

VIDEO AMD RadeonHD7970 (HIS製 VRAM 3GB)

SOUND オンボ

POWER SilverStone ワット数は失念

SSD1 intel 256GB

SSD2 intel 256GB

SSD3 intel 128GB

BD/XL Pioneer slim drive

CASE SilverStone SST-SG09B

TV Panasonic TH-L32DT3

このケース、非常にコンパクトな割には、長いビデオカードも入るし、ドライブベイも多く、便利です。

ただ、光学ドライブはslim driveしか入らないし、出口の埃ガードがちょっと硬すぎので、加工が必要な場合があります。(カッター等で少し穴を広げる感じ)

あと、カバー形状や固定方法が特殊なので、ちょっとカバーはハメにくい欠点があります。

Img_0626

裏配線のところにドライブベイがあります。↑

非常に考え抜かれた配置の為か、あまり裏配線には苦労しませんでした。

上からみた写真↓

スリムドライブのコネクターが特殊なので、わざわざamazon?あれ?Arkさんだったっけ?から、変換ケーブルを取り寄せて使用しています。

しかも上面ファンとのクリアランスが非常にシビアなので、変換コネクターケーブルも厳選する必要があります。

面倒な人は、別のケースを使うか、USB3.0対応の外付けBDXLドライブを必要な時のみ接続して使うのも今後のトレンドのような気がします( ・ω・)∩

Img_0621

正面からの写真↓

このケースがminiITX並に小さい事がわかるかな?

上部の薄い穴が、BDXLドライブのスロットです。

Img_0631

こんな感じな2台となりました。

OSの方も、本格的にWin7からWin8に移行しました。

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